パナソニック、材料費高騰など受け減益–価格指定の販売スキームは「三方良しを実現できる」

パナソニックホールディングスは、2023年3月期第1四半期(2022年4~6月)連結業績を発表した。売上高は前年同期比10.1%増の1兆9738億円、営業利益は39.0%減の637億円、調整後営業利益は45.0%減の657億円、税引前利益は32.2%減の735億円、当期純利益は36.0%減の489億円となった。


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