シャープ、円安進展、中国ロックダウンなどがネガティブに–1年に1度新製品の体制見直しも

シャープは、2023年3月期第1四半期(2022年4~6月)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比8.1%減の5621億円、営業利益は66.7%減の61億円、経常利益は31.9%減の174億円、当期純利益は24.3%増の269億円となった。


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