光学系はライカと共同開発!高画質な超短焦点プロジェクターで動画サブスクを楽しみまくれ!

大画面で迫力の映像を楽しみたい! でも悲しいかな、日本の住宅事情ではどうしたってスペースには限界が。大型テレビもスクリーンも置く余裕がないとお嘆きなら、ぜひ検討したいのが短焦点プロジェクターという選択肢です。

投影面から距離がなくても大画面表示ができるから、都会のコンパクトな住まいにはまさに最適なチョイス。例えばこの8月3日より+Styleにて予約受付をスタートしたJMGO「O1 Pro」(18万4800円)なら、設置距離わずか15cmで80インチの大画面の投影が可能。あのライカ社との共同開発ときけば、映像品質にも期待大です!

このJMGO「O1 Pro」は、密度の高いくっきりとした映像美を省スペースで楽しめる超短焦点プロジェクター。ライカ社と共同開発した光学設計により、1500ANSIルーメンの明るさでフルHD(1920×1080)の投影解像度と、HDR10準拠による高品質映像の投影を実現しています。

最大投影画面サイズは110インチで、投影距離と画面サイズのめやすは約14cmで80インチ、約23cmなら100インチ。投影方式はDLPで、入力可能な映像解像度は最大4K。本体も幅380×奥行き×312×厚さ117mmとコンパクトだから、設置場所や保管場所に迷うこともありません。またセンサーとAIカメラによるオートフォーカス、台形補正などのスマート機能も搭載されているので、設置のたびに煩わしい設定に悩まされずに済むのもうれしいところ。

最近はスタンドアロンで使えるOS内蔵型のプロジェクターが増えていますが、「O1 Pro」もその例に漏れず、Androidをベースとした独自開発のOS“Luna OS”を搭載。自宅のネットワーク環境とつないでネットとアクセスすれば、YouTubeやDisney+、Amazon Prime Video、NETFLIXなどさまざまなコンテンツが見られるようになります。入力端子もHDMI、USB2.0、LANと豊富に揃っており、Wi-Fiを介したスマートフォン画面のキャストにも対応しています。

単独で使うとなればサウンド性能も気になるところ。この「O1 Pro」本体には10Wスピーカーを2基搭載し、おまけにデンマークの高級スピーカーメーカー・Dynaudio(ディナウディオ)のエンジニアがステレオチューニングを担当しています。Dolby AudioとDTS-HDの認証も取得済みと聞けば、クオリティにも期待大! 大画面に負けない迫力の音響を楽しみたいなら、BluetoothやS/PDIFを介して外部スピーカーに接続もできますよ。

なお先行予約では「Fire TV Stick」のおまけ付きとのこと。幅広いコンテンツを楽しみたい人は早めの予約がおトクかも。

>> +Style

<文/&GP>

 

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