電機大手決算出そろう–上海ロックダウン、円安などの影響大きく、部品不足は少しずつ解消へ

国内電機大手の2022年度第1四半期(2022年4~6月)の決算は、半導体不足や部品不足の影響は徐々に回復傾向にはあるものの、依然として継続しているほか、原材料価格や物流価格の高騰、急激な円安、中国・上海のロックダウン、世界的なインフレの進行、そして長引くコロナの影響など、外的要因に大きく左右された内容となった。


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