プライベートとビジネスとをシームレスに両立できる今の時代にぴったりなのが、dynabookの最新モデル「dynabook S6」および「dynabook M7・M6」(実勢価格:S6/17万5000円前後、M7/19万7800円前後、M6/15万3800円前後)です。
先進機能を備えた最新Windows11の搭載はもちろん、ビジネスで必携のOffice Home & Business 2021をプリインストール。軽量コンパクトなボディに最新の第12世代 インテル CPUを搭載し、さらにCPUのハイパワーを安定して持続させる独自の“dynabook エンパワーテクノロジー”を適用するなど、パフォーマンスに妥協なし。しっかり使えてコンパクトな実用重視のノートPCです。
▲「dynabook S6」
「dynabook S6」は、コンパクトなボディに実用的な性能と機能をきっちり備えた13.3型スタンダードモバイルノート。
サイズは従来モデルと比べて、幅が10.1mm、奥行きが25.3mmコンパクトになり、カフェやキッチンなど好きなところで使用可能。厚さも15.95mmまでスリムになったので、デイリーでの持ち運びに便利です。
CPUには優れた省電力性とハイパフォーマンスを両立する、モバイル利用に適した第12世代 インテルの“Uシリーズ”を採用。さらに、dynabookが長年蓄積してきた冷却・放熱技術や筐体設計技術を駆使した“dynabook エンパワーテクノロジー”がCPUのパワフルな高性能を最大限に引き出すため、日常業務だけでなく、動画編集などのクリエイティブな制作作業もスムーズに行えます。
外出先の作業も余裕でこなせる13時間の長時間バッテリー駆動に加え、わずか30分の充電で40%まで充電できる“お急ぎ30分チャージ”に対応。こまめな充電で補えるから、充電を忘れても慌てなくてOK。
もうちょっとだけ広い画面がいい人にオススメなのが、14.0型ホームモバイルノート「dynabook M7・M6」。「M7」はCPUにプロセッサー・ベース電力28Wの第12世代 インテル Core i7-1260Pプロセッサーを、「M6」は同15Wの第12世代 インテル Core i3-1215U プロセッサーを搭載しています。
「S6」と同じく、独自開発の“dynabook エンパワーテクノロジー”を採用し、ハイパワーと省電力を両立しながら効率よく作業が行えるように。広々とした作業領域を確保できる14型ながら、重さは「M7」で1.406kg、「M6」で1.356kgである点も魅力。自宅の中でもオフィスでも、好きなところに持ち運んで快適に使えます。
無線LANは、高速かつ安定したデータ転送ができるWi-Fi 6をサポート。自宅で家族同時にネットワークへアクセスしても、通信が途切れる心配はありません。
いずれのモデルも、オンラインでのコミュニケーションを強力にサポートする“AIノイズキャンセラー”や“ワンタッチマイクミュート”、搭載スピーカーにあわせてチューニングされた高音質化アプリ“DTS Audio Processing”を搭載。
また、Windows Hello対応の顔認証センサーやプライバシー保護シャッター付きの92万画素Webカメラ、キーボードのみならず全体に施した抗菌加工など、時代のニーズに応える機能も満載。今欲しい要素を盛り込んだ、新時代のスタンダードを体現するノートPCといえそう。8月19日より順次発売です。
>> dynabook
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/471605/
- Source:&GP
- Author:&GP
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