「メタバース六本木」のアバターにAI音声。テレ朝のサマステと連動するVRイベントで聞けます

株式会社CoeFontは、株式会社テレビ朝日(以下、テレビ朝日)のオリジナル仮想都市「光と星のメタバース六本木」(以下、メタバース六本木)に登場するアバターの音声生成に、AI音声プラットフォーム「CoeFont」を提供しました。

現在開催中のイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION」(以下、サマステ)と連動したメタバース六本木でのVRイベントにて、AI音声を活用しています。

低コストでAI音声を生成、公開可能

「CoeFont」は、最短15分・500円で収録した音声から自然な発声ができるAI音声を生成し、クラウド上で公開できるプラットフォームです。

ユーザーは、公開中のAI音声を使って音声作品を作ることも可能。公開したAI音声をほかのユーザーが使用すると収益が還元される仕組みです。

現在は、お天気キャスターやアスリートなど著名人のAI音声を公開中。また、無料で使用できる感情豊かな音声合成キャラクターの声もあります。

ちなみに、今年6月に“過去の音声”からのAI音声生成に成功。これにより、AI音声生成用の収録が困難な人のAI音声生成に期待が高まっているようです。

リアルタイム性と柔軟性が高評価

そんな「CoeFont」で生成したAI音声をメタバース六本木内にいるスタッフアバターの声として導入。サマステと連動したVRイベントにおいて、AI音声による案内などを実施しています。

メタバース六本木の開発を担当する横井勝さんは、その場のテキスト入力で会話内容を変えられるリアルタイム性や、アバターの見た目とギャップのある声色にしたり来場者の反応を見て声色を変えたりできる柔軟性などを気に入っているとのことです。

イベントやアトラクションが楽しそう

メタバース六本木は、2020年5月の初イベント以来、100回以上のイベントを開催してきました。今年4月からは、毎週日曜あさ10時から放送中の番組「声優パーク建設計画メタバース部」と連動したイベントも多数開催しているようです。

ここでは、人気のアニメ・ドラマ・IPなどとコラボしたVRイベントやアトラクションなどを体験可能。ドラマ「六本木クラス」とコラボした“六本木クライミングウォール”や、漫画のイラストを見ながら来場者同士で話せる“まんが未知カフェ”などを展開中です。

メタバース六本木へは、専用アプリ「cluster」をダウンロードしたスマートフォンやPCなどからアクセスできます。

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「CoeFont」
「メタバース六本木」

(文・Higuchi)


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