Messengerがアップデートされ、M1およびM2チップのサポートが実現しました。
アプリ動作のスムーズさが向上しマシンへの負荷が減少
米メディア9to5Macによれば、Facebook Messengerがバージョン158.0にアップデートされ、Appleシリコンにネイティブ対応したとのことです。
Appleシリコンのネイティブサポートの実現により、アプリ動作のスムーズさが向上し、マシンへの負荷が少なくなるといわれています。
macOSのFacebook Messengerでできることは、次のとおりです。
- タイピングをさらに速くしたり、ビデオチャット中にマルチタスクを実行したり、デスクトップ通知で常につながりを保つことができます。
- 高品質の音声とビデオチャット機能で、1対1の会議を開いたり、グループ全員を集めたりすることができます。
- 時間制限なしで最大50人まで参加できます。
- ダークモードにより、暗い場所での画面のまぶしさを軽減できます。
- 言葉だけでは物足りないときにステッカー、GIF、絵文字を使うことができます。
- 写真やビデオを友達に送ったり、生産性を高めるためファイル受信も行えます。
今年に入ってから、DropboxもAppleシリコンへのネイティブ対応を実現させています。
Source:9to5Mac
(lexi)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-479555/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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