今季はトリコロールカラーに注目!リーボックの定番モデルがマイナーチェンジ

80年代の登場時より、レザーの醸し出す存在感と普遍性のあるデザインにより、永遠の定番モデルとして愛されてきたリーボックの「クラシックレザー」。

この度、そんなリーボックのアイコン的存在が、現代のライフスタイルに合わせてマイナーチェンジ。新モデル「Classic Leather Make It Yours(クラシック レザー メイク イット ユアーズ)」(1万1000円)は、基本的なデザインは継承しつつ、新たな素材や大胆なトリコロールカラーを採用するなど、各部にアップデートがなされています。

▲「GY1522(vector blue/vector red/ftwr white)」

「Classic Leather Make it Yours “Shift”(クラシック レザー メイク イット ユアーズ シフト)」(1万1000円)は、ステッチとオーバーレイのパターンをアップデート。トリコロールカラーのモデルでは、サイドのステッチがレッドとブルーを区切るような大胆な配色。全体の立体感がよりアップした印象です。

▲「GY1521(core black/core black/vector red)」

レディースも含め、計5色で展開し、定番のオールホワイトやブラックのモデルでもステッチが赤と青のカラーとなっておりスタイリッシュなアクセントに。

▲「GZ7213(ftwr white/chalk/infused lilac)」

レディースモデルではホワイト&ライラックのカラーも。ユニオンジャック付きのロゴも継承され、リーボックのアイデンティティを表現しています。

▲「Classic Leather Make it Yours “OG”」

「Classic Leather Make it Yours “OG”(クラシック レザー メイク イット ユアーズ オージー)」(1万1000円)は、サイドストライプが存在感を放つモデル。レトロな感覚もありつつ、いつ見てもフレッシュで若々しい“Reebok DNAカラー”はカレッジスタイルからの発想。ベクターレッド、 ブルー、 ホワイトが立体的に共演しアクティブな印象を表現しています。アッパーには屈曲性に優れたレザーを採用。

レトロな雰囲気がありつつも、現代的なアップデートが施され、ただの懐古趣味ではない万人の足に合うスニーカーに。リーボック未体験の方も、この新クラシックレザーで現代的なオールドスクールスタイルを楽しんでみてはいかがでしょう。

>> リーボック

<文/&GP>

 

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