iPhone14 Proシリーズのパンチホールは長円1つのみ〜ガーマン記者が同意

iPhone14 Pro face id design
 
iPhone14 ProシリーズのフロントカメラおよびFace ID関連機構周り(以下、フロントカメラ周辺)のデザインは、ディスプレイ消灯状態ではi型パンチホールですが、点灯すると1つの長円になるとの噂に対して、Bloombergのマーク・ガーマン記者が同意しています。

長円1つのほうが違和感が少ない?

同記者は、iPhone14 Proシリーズフロントカメラ周辺のデザインが1つの長円ではなく、丸+長円のi型パンチホールになると、使用中の表示に違和感が生じると述べています。
 
ガーマン記者が指摘する違和感とは、例えば横画面にして動画を見ている際に、丸と長円の2カ所で細切れになってしまうような状態を指しているのかもしれません。
 
iPhone13シリーズのノッチの場合、面積が広いとは言え、黒い部分(ディスプレイではない部分)は1カ所だけです。
 
ガーマン記者の予想に対して、左右対称で良いとの意見と、i型の方が良いとの意見がわかれています。
 


 


 
 
Mark Gurman(@markgurman)/Twitter
Photo:The Apple Post
(FT729)


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