コードレススティッククリーナーは年々軽く、取り扱いやすく進化していますが、それでも掃除の面倒くささはつきまとうもの。そんな掃除機の“ちょっとした不便”を解消すべく生まれたのが、Shark(シャーク)の「EVOPOWER SYSTEM(エヴォパワーシステム)」シリーズ最高峰となる日本専用モデル「EVOPOWER SYSTEM iQ+(エヴォパワーシステム アイキュープラス)」(予想実勢価格:7万9750円前後)です。
新機能の“iQテクノロジー”と“自動ゴミ収集ドック”を搭載し、掃除の時間を少しでもストレスフリーで快適にします。
“考えない” “汚れない” “しゃがまない”の3つの“ない”が叶う掃除機をテーマに開発された「EVOPOWER SYSTEM iQ+」。
カーペットの中に入り込んだゴミをかき出す“パワーフィン”と毛が絡まない“ソフトローラー”を組み合わせた独自のブラシロールが、大きなゴミや髪の毛、微細なほこりまでをキャッチ。
従来モデル「EVOPOWER SYSTEM ADV」と比べて、最大19%もアップしたシリーズ最強の吸引力で、ゴミを強力に吸い込みます。
もちろん、ボタンひとつでパイプが曲がるSharkならではの“FLEX機能”を搭載し、しゃがまずに家具下の隙間を掃除できるのも特徴。HEPAフィルターが細かいホコリを99%以上も閉じ込めるので、排気もクリーンです。
片手でボタンを押すだけでサッとパイプが外れてハンディクリーナーに変身するのも便利。
付属のアクセサリーを使えば、家具の上やソファの隙間など、あらゆる場所を掃除可能。コードレススティックでの使用時で最大50分間使えるダブルバッテリーも装備しています。
新たに搭載されたのが“iQテクノロジー”。iQセンサーが床上のゴミの量をリアルタイムで検知し、それに応じて自動で吸引力とブラシの回転スピードを調整する機能で、床の汚れ具合によって吸引力の強弱を手動で調整する手間が省けます。
ハンディ部とヘッド部に搭載されているスクリーンには検知したゴミの量を色で表示。汚れ具合が可視化されるのもポイントです。
さらに、シャーク初の“自動ゴミ収集ドック”を搭載。掃除機本体をドックに戻すと、充電と同時にダストカップのゴミがドックに収集されます。約30日分のゴミをためられるので、面倒なゴミ捨ては月に1回程度でOK。紙パックが不要なので経済的です。
▲「EVOPOWER SYSTEM iQ」
自動ゴミ収集ドックを搭載する「EVOPOWER SYSTEM iQ+」の9月22日発売に先駆け、ドックなしの「EVOPOWER SYSTEM iQ(エヴォパワーシステム アイキュー)」(予想実勢価格:6万9300円前後)は9月15日より発売。掃除のストレスを解消したい人はチェックしてみては。
>> Shark
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/475772/
- Source:&GP
- Author:&GP
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