外回りや立ち仕事でクタクタに疲れきった足。しっかりケアしようにもマッサージをする気力もなく、そのままバタンキュー…なんて毎日を繰り返して、足に疲れが溜まっている人も多いはず。
そんな人にうってつけなのが、11月上旬にパナソニックから登場予定の「ねるまえほっとリフレ EW-RA150」（予想実勢価格：4万4000円前後）。ベッドやソファで横になって足をズボっと入れるだけというお手軽さが魅力のエアーマッサージャーは、スマホを見たり、本を読んだりする就寝前のゴロゴロタイムでしっかり足を揉みほぐしてくれます。
本体は袋状になっており、ベッドや布団、ソファの上に置いて、足を入れるだけの簡単設計。巻き付けたり、固定したりするめんどうな手間がないので、毎日手軽に使えるのが大きなポイントです。
内部は全周エアーバッグ構造を採用していて、脚を360度包み込んだヒューマンハンドエアーバッグが圧迫と開放を繰り返し、手のひらで揉みほぐすようにマッサージ。静音設計なので家族が寝ている時間でも気兼ねなく使えます。
心地よさの決め手となっているのが、プロが片足ずつゆっくり持ち上げてマッサージするゆらぎ感。エアーマッサージ技術を使ったリズミカルな足のウェーブ動作は、まるでプロのマッサージ師が丁寧に揉んでくれているかのよう！
ケアをできる部位は、ふくらはぎ、すね、足首、かかと、足裏、足先の6ヵ所で、足先側は足を浅く入れることでマッサージが可能に。マッサージのコースは、寝る前にゆっくりふくらはぎや足首をほぐす“おやすみ前（20分）”、短時間でふくらはぎやすねをスッキリさせる“クイック（10分）”、足裏や足の甲をケアする“ストレッチ（10分）”の3コースが用意されています。
また、足先部分にはヒーターを搭載していて、温感ナシ、低温（約37℃）、高温（約40℃）と調整ができるのも特徴。温感機能だけを使えるので、特に足先が冷える冬などは温めてから寝ることも。60分経つと自動でオフになるので、もしそのまま寝てしまっても電気代が余計にかかってしまう心配なし。
操作はリモコンで行うため、一度横になったらいちいち起き上がる必要なし。インナーカバーは取り外して手洗いできるので、清潔さを保てます。
ちょっとした時間でサクッと足の疲れを癒してくれるエアーマッサージャー。寝る前や在宅ワーク時の休憩時間など使い方は自由自在です。
>> パナソニック「ねるまえほっとリフレ EW-RA150」
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/476509/
- Source:＆GP
- Author:＆GP
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