NANGAのコーチジャケットは秋の羽織物にピッタリ！ちなみに裏起毛ですよ！

気温が不安定な秋。日中は暖かく過ごしやすいのに、日が暮れると肌寒くなるため、服装に悩んでしまいますよね。

こんな時期、シャツの上にサッと羽織れるジャケットは必需品。NANGAから新しく登場した「RIB COLLAR COACH JACKET」（1万9800円）なら、どんなコーディネートの日にも活躍してくれそう！

NANGAといえば、国内洗浄にこだわった羽毛を使用した、ダウンやシュラフを思い浮かべる人が多いはず。しかし最近では、ダウンアイテムだけでなく、幅広いシーズンに対応するアイテムを多く展開しています。

「RIB COLLAR COACH JACKET」は、ダウンが必要となる前の秋口にぴったりのジャケット。コーチジャケットをベースに、襟元のリブやラグランスリーブ、裾のシャーリングなど、スポーティーなテイストに仕上げているのが特徴です。

表地には、マットで落ち着いた印象のナイロン素材を採用。適度に厚みがあり、ハリコシのある触り心地。裏地には肌触りのいい“起毛トリコット”を採用しており、日中にシャツ一枚だけで過ごしていても、肌寒くなったらサッと羽織れば、裏起毛で暖まることができます。

程よくゆったりとしたシルエットで、羽織るとどことなく小慣れた印象に。ボリュームのあるスウェットやパーカーを中に着ても、窮屈にならないところもうれしいポイント。

胸元に施されたお馴染みのNANGAロゴの刺繍や、オリジナルのドローコードなど、随所に施されたNANGAならではのこだわりも魅力！　ドローコードは、コーディネートによってシルエットを変えることにも役立ちます。

カラーラインナップは、ブラックとカーキの2種類。どちらも、コーディネートを選ばないカラーリングで、アウトドアにも街歩きにも重宝しそうです。

寒暖差の激しい秋の装いにお悩みの方は、ぜひチェックしてみては？

＜文／&GP＞

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