たったの15分でコールドブリューコーヒーを680mlも作れるって!

数年前からあちこちのカフェメニューで見かけるようになったコールドブリュー(水出しコーヒー)。時間をかけてゆっくり抽出するコールドブリューは苦味や渋みが抑えられ、一般的なアイスコーヒーとはひと味違ったおいしさです。ただ、抽出時間が一般的に8〜12時間なので、うっかり飲む前夜に準備を忘れてしまったら半日以上も待つ必要があるし、準備した分より飲みたくなることも。

好きなときに好きなだけ、たっぷり飲めたらもっと幸せなのに…そんな声に応えるのが、最大680mlのコールドブリューをわずか15分で作れる「EPEIOS コールドブリューメーカー EPCO801」(6944円〜 10月6日現在)。この1台でまろやかな味とふくよかな香りを、いつでもどこでも好きなときに楽しめます!

独自開発の真空抽出技術によって、本来時間のかかるコールドブリューをわずか15分で抽出できる水出し専用のコーヒーメーカー「EPEIOS コールドブリューメーカー EPCO801」。

本体は上下2つに分かれる抽出カップとフィルター、ストレーナー、それに電動メインユニットによって構成されています。使い方はシンプルで、計量したコーヒー粉をフィルターに入れストレーナーにセットし、あとは水を注いだカップにストレーナーを取り付けて、メインユニットのスイッチを押すだけ。

たったこれだけで、15分後にはおいしい水出しコーヒーのできあがりです。カップは680mlの大容量。いつでも飲みたいときにたっぷり飲めるのは、やっぱりうれしいもの。「アイスコーヒーは大好きだけど、たくさん飲むときは大量の氷を用意するのが面倒」なんて人にもぴったりです。

カフェインの少ないコールドブリューは、健康のためにカフェイン摂取を控えている人でも安心して楽しめるし、薄いと感じたらさらに15分抽出するなど、好みにあわせた濃さに調整可能。コーヒー以外に、フルーツウォーターや紅茶の抽出にも対応するので、お好みの水出しドリンクをいつでも手軽に楽しめます。

メインユニットは内蔵バッテリーで稼働させられるから、庭やベランダ、アウトドアなど、電源の取りにくい場所でも問題なし。使用後のお手入れ用にフィルター掃除用ブラシが付属し、メインユニット以外は丸洗いできるので、メンテナンスもラクラク。Makuakeにて先行予約受付中です。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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