基地局から無線給電、ソフトバンクらが実験成功–AirTag大のデバイスを想定

ソフトバンクと京都大学、金沢工業大学の3者は、通信で利用している28GHz帯(ミリ波帯)の周波数を活用し、携帯基地局からIoTデバイスなどに無線給電できるシステムの開発と実験に成功した。2030年代の実用化が想定されている「Beyond 5G」や「6G」において、基地局や端末への実装を目指す。


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