あるユーザーが、最新フラッグシップ機であるiPhone14 Pro Maxと初代iPhoneのカメラモジュールの比較画像を投稿しました。その進化がすぐわかる、と話題になっています。
200万画素から4,800万画素へ
Apple Cycle(@theapplecycle)は、「これは、iPhone14 Pro Maxと2007年の初代iPhoneのカメラモジュールを並べて比較したものです。カメラの大きさも幅も大きくなり、数も3倍になっているため、その進化には目を見張るものがあります」と画像を投稿しました。
This is a side by side comparison between the camera module of the iPhone 14 Pro Max and the very first iPhone from 2007. The evolution is just stunning, as the cameras are much bigger and wider today and they have tripled in quantity. pic.twitter.com/zvxtskQ3Qp
— Apple Cycle (@theapplecycle) October 8, 2022
初代iPhoneは200万画素のカメラを1つ搭載していたのに対して、iPhone14 Pro Maxは4,800万画素のメインカメラ、1,200万画素の超広角カメラ、1,200万画素の望遠カメラのトリプルカメラを搭載しています。
別のユーザーの投稿で、「初代iPhoneのカメラはiPhone14 Proのフラッシュよりも小さい」との比較画像もあります。
The first-generation iPhone camera is smaller than the flash of the iPhone 14 Pro pic.twitter.com/WZXhy0HfQ4
— iPhone 15 Ultra (@iPhone15Ultra) October 8, 2022
iPhone Maniaでは、初代iPhone〜iPhone12、搭載カメラの特徴と進化の歴史、iPhoneのカメラの歴史〜初代iPhoneからiPhone6s/6s Plusも公開されています。
iPhone14 ProとiPhone11 Proのカメラモジュールを比較した画像も14 Proシリーズの発表時に話題になりました。
Source:@theapplecycle/Twitter
(lexi)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-494984/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
Amazonベストセラー
Now loading...