1869年の設立以来、音と聞こえに関するエキスパート企業として、世界100ヶ国以上で事業を展開しているデンマーク初のオーディオメーカー・Jabra(ジャブラ)。法人向けからコンシュマーユースまで多彩なプロダクトとサービスで快適な生活をサポート、特に近年では優れたノイズキャンセリング機能をはじめとする優れた機能をバランスよく備えた「Elite 85t」をはじめ、ハイコストパフォーマンスな完全ワイヤレスイヤホンが人気を集めるブランドです。
そんなJabraからこの秋ついに登場するのが、オンライン会議などネットを介したコミュニケーションに特化した完全ワイヤレス。「Evolve2 Buds(エボルブツー バズ)」(3万4500円)として11月15日より発売です。
「Evolve2 Bud」は、Jabraがプロユースの業務用ヘッドセットとして展開しているEvolveシリーズにあらたに仲間入りする新製品。本体外寸19×16×18mm・片耳当たりの重量5.4gというサイズはブランド史上最小となるもので、在宅でのリモートワークはもとより、日頃から外出が多いビジネスパーソンを想定しています。
最大のポイントは、環境に応じて自在にカスタマイズできる強力なアクティブノイズキャンセリング機能です。状況に合わせて外部の音を遮断することができるから、子どもたちが騒いでいる休日のリビングや人の出入りの多い駅の待合スペース、空港の出発ラウンジなど気の散りやすい場所でも、不要なノイズを遮断して完全集中。周囲の環境に左右されることなく、質の高い仕事を実現できるのです。
立ち座りや移動が自由にできる完全ワイヤレスで、PCやスマートフォンなど複数のデバイスで同時に待ち受けできるアドバンストBluetoohマルチポイント対応。同梱の専用ドングルを使えば、いっそう確実な接続性を手に入れることができるから、ウェビナーを聴講しながらキッチンでお茶を淹れることもできるし、書棚で資料を探している最中に客先からの着信を受けることも可能。業務用途を想定しているだけあって、Microsoft TeamsやZoomなど主要なビデオ会議プラットフォームの認定もきっちり獲得。安心して使えるのは心強い限りです。
また、音質に関しては4つの高機能マイクと骨伝導センサーにJabra独自のアルゴリズムを組み合わせた“マルチセンサーボイス”が高品位な音でストレスフリーな通話を約束。さらに、アプリ「Jabra Sound+」には、音漏れを検出してイヤホンのフィット感と密閉度を最適化する“MyFit”機能を搭載。急激な音量アップによる聴覚の損傷を防ぐ“Jabra ピークストップ”技術や、平均オーディオレベルを監視する“Jabra セイフトーン”など、大切な聴覚を障害から守る機能も備えます。
全方位に隙のないスペックと仕様は、長年にわたりビジネス仕様のサウンドツールに携わってきたJabraならでは。本気のハイブリッドワークをサポートしてくれる、頼れるアイテムです。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/488685/
- Source:&GP
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