スタイリッシュなデザインや入手しやすい価格以上に、多彩な機能を活かしたパーソナルデータ管理のしやすさで、注目度が着実に高くなっているスマートウォッチ。日々の体調管理やトレーニングのサポート用として導入を検討しているなら、スペックだけでなくバッテリーの持ちについても選択の要素に加えてみるべきかもしれません。
HUAWEI(ファーウェイ)のスマートウォッチ最新モデル「HUAWEI WATCH GT 3 SE」(2万7280円)は、1回のフル充電で通常使用時は約14日間、ヘビーユースの場合でも約7日間の連続使用が可能。 バッテリー残量を気にせずに豊富なメニューや機能を使いながら装着し続けられます。
ケースサイズは約46.4mm径×厚さ約11.0mmで、重さは約35.6g(ベルトを含まず)。1.43インチ(466×466ピクセル)AMOLDディスプレイを搭載し、各種操作はウォッチフェイスへのタッチで完了。5気圧防水に加え、軽さと耐久性を兼ね備えたポリマーコンポジットをケースに採用するなど、幅広いシーンで装着できます。
加速度センサー、ジャイロセンサー、光学式心拍センサー、装着検知センサーと多くのセンサーを内蔵しており、日々のヘルスケアや各種ワークアウトをさまざまな角度からサポート。ヘルスケア関連では、血中酸素レベル測定、心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリングなど充実の健康管理機能を搭載。さらに専用アプリ「HUAWEI Health」を活用することで、各項目をより掘り下げた健康管理やデータの確認などができるようになります。
また、ワークアウト関連においても、トレーニングやランニング、屋外&屋内でのスポーツ種目など、計100種類以上に及ぶモードを搭載。こちらも専用アプリ「HUAWEI TruSport」との連動により、質の高いワークアウトを可能にします。
日々の生活をサポートする便利なスマートアシスタント機能もバッチリ。ウォッチ本体でスマホに着信した電話との通話が行えるBluetooth通話機能や、SNS&メールの受信と確認、クイック返信に対応する他、お気に入りの音楽をウォッチ本体にインポートして再生することも可能です。また、各種アラーム設定、懐中電灯機能、天気情報、スマホ探索、気圧計、コンパス、リモートシャッターなど、豊富なメニューが用意されています。
スマホの対応OSはAndroid 6.0以降/iOS 9.0以降で、現行スマホのほぼ全てで連携が可能。ウォッチ本体への充電はUSB-Cケーブル(付属)による有線充電に加え、ワイヤレス充電にも対応します。本体のカラーバリエーションはグラファイトブラックとワイルネスグリーンの2種類です。
充実した機能を備えながら価格は2万円台と、コスパの良さも大きな魅力です。
>> HUAWEI
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/493130/
- Source:&GP
- Author:&GP
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