太陽の位置が低くなって空気が乾燥することにより、夏よりも眩しさを感じる冬の日差し。ドライブ中に西日が眩しくて運転しづらかったり、街を歩いていても地面からの反射がキツく感じたりするのではないでしょうか。とはいえ、日差しが気になるたびに、サングラスを何度もかけたり外したりするのはさすがに面倒。そんなサングラスにありがちなストレスを解消してくれる、かけっぱなしでOKなサングラスが登場しました。
トライ・アングルから、光センサー搭載で瞬時にレンズ濃度が変わるスポーツサングラス「A-FIT FLASH」(2万4700円~ 12月1日現在)が、Makuake限定の光触媒加工仕様で登場。現在先行販売中です。ドライブ中やスポーツ中でもかけたままで大丈夫な調光サングラスです。
光センサーが自動感知し瞬時にレンズ濃度が変化する機能に加え、抗菌・防臭・某汚対策も兼ねた光触媒加工を施している「A-FIT FLASH」。これからの季節、眩しい西日対策や雪路対策で力を発揮します。
従来の調光サングラスでは着色までの時間は30秒以上、退色時間に1分以上かかるところを、瞬時に自動調整。ドライブ中の西日やトンネル、スポーツ中の天候の変化に合わせて対応します。サングラスをかけたり外したりの面倒は一切なく、いつでもかけっぱなしで快適な明るさを確保してくれます。
眩しい太陽の下では一瞬で眩しさを解消し、トンネルや屋内駐車場などの暗所では一瞬で明るさを確保。フロントに内蔵された光センサーが周囲の光を取り込み、レンズの間にある液晶フィルムがレンズの濃度を自動で切り替えます。
光センサーはソーラーパネルを採用しているので充電の必要はなく、連続して使用することが可能。また、UVカットガラスの車のなかでも瞬間的に調光し、温度の影響は受けないので、一年中安定した調光機能を得られます。
偏光度99%のレンズは、不快な光を取り除くことで心地良い視界を実現。ゴルフではコントラストがはっきりしてコースや打球が見えやすく、ランニングでは眩しさを解消しつつ暗所でもかけたままでOK。釣りでは水面のギラツキを解消し、ドライブではトンネル突入時でも安定した視界を確保します。
アウトドアで気になる紫外線は、UVカット率99.9%カットレンズ採用により、眼への負担を大幅に軽減。レンズ自体にUV吸収剤が練り込まれているので、表面に傷がついてもUVカット効果が持続。安心してアウトドアを楽しめます。
重量はわずか29gと超軽量で、かけていること忘れるほどの軽さ。フレームはスポーツサングラスにありがちな派手さもなく、落ち着いた感じなので、タウンシーンでも違和感なくマッチします。日本人の顔に合う緩やかな6カーブ設計は締めつけ感なく、フィット感も上場。
カラーコンビネーションはブラック/ブラックマット、と、ブラック/レッドの2種類。オリジナルハードケースと、贈り物にも最適なパッケージが付属されています。
>> Makuake
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/495410/
- Source:&GP
- Author:&GP
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