冬に食べたくなるあの“ぜいたくアイス”をスポッと入れれば、約3分で食べ頃の固さに!

寒い季節だからこそ、あったかい部屋で食べたくなる、あのカップに入った高級アイス。プチ贅沢を楽しめる至福のひと時です。冷凍庫から出したらすぐ食べたい! でも、スプーンが入らないほどカチコチ。早く食べたいのに、食べごろまで待つのがもどかしい…。

そんなあなたにピッタリなカップアイスをより美味しく食べるための容器「Kopen-Cup(コペンカップ)」(ベロア巾着付き:4200円~ 12月11日現在)がMakuakeに登場しました。アイスを愛する人は注目ですよ。

大好きなあのアイスをより美味しく味わうために、アイス好きの間では常識となっている食べ方、それは「冷凍庫から出して室温で15分待つ」ことなのだとか。たしかにカチコチに固くなりますよね。15分待ち、カップの端を押したらアイスの周りが“にゅっ”と出るくらいの柔らかさにすることで、口溶けなめらかな“ふわトロ食感”が楽しめるんだとか。

とはいえ15分待つのって、なかなか長い。何か他のことをしていれば…といっても、やっぱりすぐに食べたい、いま食べたい! そんな時にはこの「Kopen-Cup」の出番。フタを外したアイスをカップごと入れるだけで、わずか3分で食べ頃の“ふわトロ食感”にできるんです。

使い方はとてもカンタン。アイスの上フタをはずしたら、カップごと入れるだけ。入れた瞬間からアルミの特性である熱伝導の力で端から溶け始め、あっという間にスプーンを入れやすい柔らかさになります。「Kopen-Cup」のフタはコースターのように使えるので、結露でテーブルを濡らす心配もありません。

本体には、アルミの塊を溶かして作るアルミダイキャストを使用。W82×D82×H56.8mm、重さ256g。ガジェットやプロダクト好きな目が肥えたコレクターも満足するようなどっしりとした重厚感と質感が、高級アイスクリームの佇まいをより一層引き立てます。

2個3個と重ねて置くと、まるでアート作品のようにも見える美しいデザインも魅力的。アイスを食べないときは、オブジェとして飾って楽しむこともできそうです。

大好きなアイスをベストな状態で味わう至福のひと時。これくらいのプチ贅沢なら、毎日だって、楽しめそうですね。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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