ほぼすべてのバッグに取り付けられるショルダーパッドで肩の負担を軽減!

テレワークが普及し、ノートPCをビジネスバッグやビジネスリュックで持ち運ぶ機会が増えています。持ち運ぶ重量が増えてくると困るのが肩への負担。ビジネスバッグやリュックでも、なるべく肩に負担をかけないようパッドが付属する製品もありますが、アウトドアバッグに比べると性能が劣るケースも見られます。

そこで注目したい製品が「immerse pad Shoulder(イマースパッドショルダー)」(2793円~ 12月24日現在)。主にビジネスシーンでバッグやリュックなどを肩にかける際の負担を大きく軽減できるショルダーパッドです。

本製品には大きく分けて5つの特徴があります。1つ目は特殊素材のTPU-Lycra素材を使うことで、衝撃を吸収しながら均等に圧力を分散するというもの。リュックを背負うなど肩に荷重がかかると、本製品内のエアパッドの中の空気が移動して衝撃を吸収するため、肩に最もフィットする形をキープしたまま圧力を分散させられます。

2つ目は、圧力分散設計により、肩にかかる負担をおよそ35%軽減させられるところ。本製品の着用前と比較した実験では、ピーク圧力が35%軽減されました。これにより肩だけでなく、腰や背中への負担も軽減されるため、総合的な姿勢改善に役立ちます。

3つ目は通常のベルトとは違い、エアパッドとエアパッドの間に隙間があること。これにより、高い通気性を保って熱伝達を軽減させられるようになるため、長時間使用しても蒸れにくく、最適な温度を保つことができます。

4つ目はほぼすべてのバッグやリュックに装着できること。装着方法は簡単で、肩掛けする箇所に対して、本製品の上部と下部にあるベルクロを開いて、肩ひもを巻き込んで固定するだけ。強力なベルクロと滑り止めにより肩掛け部分をしっかり保護できます。

なお、ほぼすべてのバッグ・リュックに対応できるため、ビジネスシーンだけでなく、子どもをおんぶ・抱っこする際のひも、ペット用リュック、車によく乗る人のシートベルトの部分の保護、一眼レフなど思いカメラを持ち歩く際のストラップにも使用できます。

5つ目は生産工場が多数の国際特許を取得していること。ほかでは利用できない強力な滑り止め加工が施されていたり、強力なベルクロが使用されたりしています。本製品の種類は4つに分かれており、シートベルトやビジネスバッグに利用できるワンショルダーSサイズ。ワンショルダーのMサイズはトラベルバッグやカメラ向き。

2つ同時に使用するツーショルダーはSサイズがリュックやバックパック、Mサイズが登山用パック向きです。あらゆるバッグの肩の負担を軽減できるパッドで、無駄に疲れてしまうのはもうやめにしませんか?

>> GREEN FUNDING「immerse pad Shoulder」

<文/&GP>

 

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