オンとオフをシームレスに。X-PACを使った軽くて頑丈なミニマルデザインのバックパックとは

リモートワークやワーケーションが定着した今、ノートPCやタブレットを日常的に持ち運ぶ人が増えています。デバイスの持ち運びには、どんなバッグを選んでいますか? 毎日使うビジネスバッグとして重要なのは、やはり大事なデバイスやガジェットを安全に持ち運べることと軽量で持ち重りしないことですよね。

メンズバッグブランド・Kiefer neu(キーファーノイ)から新登場した「Freiheit(フライハイト)」(2万7500円)は、ビジネスバッグに欲しい要素を持ちつつ、休日にも映えるデザイン性まで兼ね備えたバックパック。高性能素材“X-PAC”を採用しており、ビジネスシーンはもちろん、さまざまなシーンで活躍しそうです。

メイン素材に採用されている“X-PAC”は、アウトドアギアに使われることの多い、軽量・堅牢で撥水性に富んだ高性能素材。

オン・オフの幅広いシーンで使いまわせる軽さと強度を実現。さらに、水や汚れにも強いので、突然の雨から大事なデバイスを守れる頼もしい素材です。

一見ビジネスバッグには見えない、シンプルなビジュアルも魅力。細部までブラックで統一したカラーリングやブランドロゴの装飾をあえて省いたミニマルなデザインは、どんなコーディネートにも合いそう。

デザイン性に優れている一方、ビジネスバッグとしての機能性も抜群。収納部は、メイン収納部とフロント収納部の2層構造で設計されており、必要なアイテムをわかりやすく収納できます。

ノートPCやタブレットは、13インチまでなら、メイン収納部の保護材入りスリーブポケットに収納可能。また、フロント収納部は小物収納に特化したポケット付きで、ペンやバッテリー、カードケース、財布など、バッグの中で見失いがちなアイテムをスッキリしまえます。

ビジネスバッグには珍しく、表面にバンジーコードがあしらわれているのもポイント。雨で濡れてしまったレインジャケットや暑くなり脱いだ上着を挟めます。両サイドのポケットにはペットボトルや折り畳み傘を収納できるので、自転車通勤で身軽に移動したいときにもピッタリです。

Kiefer neuオンラインショップ限定で販売中。気になる人はぜひチェックしてみてください。

>> Kiefer neu

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆“革のプロ”栃木レザーの自社ブランド「nogake」の新作バッグは素材に注目
◆昆布のようなドライ感の立つ生地「KONBU」と「コーデュラ」がコラボ!軽くて硬いバッグが完成!
◆本革のビジネスバッグを自転車にカチッと固定!ポイントは背面のギミックにアリ!


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA