日本防炎協会の防炎マーク付きブランケットだから焚き火で「火の粉」が飛んできても安心!

冬キャンプの楽しみのひとつが焚き火。ただ、火の粉が飛んでくると、大事な服やチェアに穴が開いてしまいますよね。

そんな事態を防ぐアウトドア向けブランケットがニッケ商事から登場。それが「KENIROPK FLAME RESISTANT BLANKET」(クォーターサイズ:5580円~、ハーフサイズ:1万560円~ 1月10日現在)。難燃性のあるウールを使い、火の粉から体や衣類、アウトドアギアを守ります。

ニッケ商事が、自治体に多くの難燃毛布を災害備蓄用毛布として納入している実績を生かして開発した「KENIROPK FLAME RESISTANT BLANKET」は、安心して使用できる日本防炎協会の防炎マーク付き。万が一火が付いても、ウールの繊維に含まれる窒素や水分が自然と消火し、火が燃え広がる心配がありません。一般的なフリース素材の毛布とは異なり熱で溶けないので、やけどのリスクも抑えられます。

蒸れにくい素材でありながら、撥水性が高いのも特徴。ちょっとした水滴や汚れをはじくため、アウトドアでの使用にぴったりです。

起毛仕上げの面と織りそのままの面を備えており、シーンごとに使い分けが可能。あえて太い糸で織り上げた仕上がりは、昭和初期の頑丈で武骨な毛布のような印象を与えます。国内毛布の約90%を生産している泉大津市の工場で作られた、安心の日本製です。

カラーは、アウトドアでも使いやすいオリーブとタンの2種類。全身を包むのにぴったりのハーフサイズ(約100×150cm)と、ひざ掛けにちょうどいいクォーターサイズ(約75×100cm)が用意されています。

火の粉から身を守るアウトドアブランケットで、冬の焚き火を存分に楽しみましょう!

>> CAMPFIRE

<文/&GP>

 

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