JCBがブランドホルダーとして管理・運営する非接触決済サービスの「QUICPay」は、2022年1月から12月まで実施していた「9のつく日は全額キャッシュバック!」キャンペーンを、2023年12月まで延長します。当選人数を倍増させ、上限額1万円のキャッシュバックが抽選で12,000名に当たります。
全国188万カ所以上の加盟店が対象
QUICPayは、対応のクレジットカードやデビットカード、プリペイドカードをスマートフォンに設定するだけで、すぐに利用が開始できる電子マネーです。
本キャンペーンは、全国188万カ所以上(2022年6月末時点)にあるQUICPayの全加盟店が対象です。スーパーやコンビニ、ファミリーレストラン、テーマパークなど対象店舗の種類も多岐にわたります。
期間は2023年1月〜12月のうち、9日/19日/29日。毎月9のつく日にQUICPayで決済すると、抽選で合計12,000名に対象日の利用分を全額キャッシュバックします(キャッシュバック上限は1万円)。
(文・優花子)
- Original:https://techable.jp/archives/189468
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:德井優花子
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