見逃し配信の認知は8割、利用経験は4割弱–テレビ配信サービスについてMMD研究所が調査

MMD研究所は1月12日、「テレビ配信サービスに関する調査」について発表。見逃し配信の認知は80.1%、利用経験は38.0%、視聴時に使用するデバイス、スマートフォンが57.6%、PCが34.8%、テレビが26.0%、利用経験のあるサービストップは「TVer」としている。


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