Woodstock(以下、ウッドストック)は、日米の著名ベンチャーキャピタル5社(国内2社、米国3社)からの資金調達を実施し、次世代向けSNS型投資アプリwoodstock.club をローンチしました。
日米著名VCからの資金調達を実施
このアプリをローンチしたウッドストックはTwitter出身者である共同経営者が2021年に設立した、まさにSNS時代のスタートアップ企業です。
このたび、日米の著名ベンチャーキャピタル5社からの資金調達を実施し、SNSを活用した次世代向けSNS型投資アプリwoodstock.clubをローンチしました。
ここまでのイメージからすると米国西海岸にある会社のように感じますが、オフィスは東京にあります。
SNS世代での当たり前を形に
次世代向けSNS型投資アプリwoodstock.clubでは、500銘柄以上の米国株式やETFを、日本円で、1000円からリアルタイムで売買が可能です。
また、woodstock.clubでは、誰もが安心して投資に踏み出せるように、SNSでは当たり前となっているコミュニティ内での繋がりや情報共有も可能です。
若い世代であろうと、初心者であろうと、同じ投資家として、機関投資家や投資上級者との交流により、ポートフォリオや考えをシェアしたり学んだりすることで、投資リテラシーを高めることができます。
このアプリを通じて、初心者でもスマートフォン一つで安心して始められる「全く新しい投資体験」が実現できることが可能ではないでしょうか。
アプリダウンロードはこちらから
【iOS版】
http://link.woodstock.club/TWwB2f
【Android版】
https://link.woodstock.club/JNvtJe
(文・川口祐司)
- Original:https://techable.jp/archives/190591
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:川口裕司
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