エレコム株式会社は、「ノイズリダクションステレオ Bluetoothヘッドセット」と「オーバーヘッドタイプ充電台付 ステレオBluetoothヘッドセット」を1月中旬より発売します。
安定した装着感で長時間の使用でも疲れにくく、しっかりと音声を聞き取れるオーバーヘッドタイプの両耳Bluetoothヘッドセットです。
オンライン会議にもぴったり
「ノイズリダクションステレオ Bluetoothヘッドセット」は、オンライン会議などの際に自席から離れたり、通話中に別の作業をしたりしながらでも通話ができるケーブルのないワイヤレスタイプです。
安定した装着感で長時間の使用でも疲れにくく、しっかりと音声を聞き取ることができます。
また、周囲の雑音(環境音)を拾うマイクと、自身の声(通話音)を拾うマイクの両方を搭載することでノイズを除去する、デュアルマイクノイズリダクション機能付き。ノイズを除去したクリアな音声を相手に伝えます。
耳へのストレスを軽減
さらに、肌触りの良いやわらかなクッション性のある耳当てを採用し、耳へのストレスを軽減します。ヘッドバンドはアジャスター付きで、頭に合わせて使いやすい長さに調節できます。
着信応答・終話やボリューム調整ができるボタン付きで、接続機器を触ることなく、ヘッドセット側で操作可能。※すべての機器やアプリで動作を保証するものではありません。
マイクミュートボタン付きで、ボタン操作をするだけで通話中にこちらの音を相手に聞こえないように切り替えられます。また、バッテリーがなくても、付属のケーブルで有線接続することができます。
また、VoLTEの通話品質を最大限に活かせるHD Voiceに対応。相手の声もクリアに聞き取れます。さらに、スマートフォンやパソコンなど、通信機器2台を同時に待ち受けできるマルチポイントにも対応しています。
充電台付きタイプも
一方、「オーバーヘッドタイプ充電台付 ステレオBluetoothヘッドセット」は、ヘッドセットスタンドの役割も果たす充電台付き。ヘッドセットを置くだけで簡単に充電ができ、充電し忘れ防止にもなります。
また、「ノイズリダクションステレオ Bluetoothヘッドセット」と同じくマイクミュートボタン付き。ボタン操作で通話中にこちらの音を相手に聞こえないように切り替えられ、バッテリーがなくても付属のケーブルで有線接続できます。
ただし、AUXケーブルを差し込む際、ヘッドホンとしては使用できますが、マイクは使用できません。有線でマイクを使用する際はUSBケーブルの接続が必要です。
(文・ソルトピーチ)
- Original:https://techable.jp/archives/191623
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:平井久美子
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