スティック掃除機も自動ゴミ収集ドック付きがやっぱりラク!ゴミ捨ては月1回でOKです

気になるホコリを見つけたらサッと取り出し即吸引、いつでもキレイな状態をキープできるのがスティック型掃除機最大のメリット。ただ、ちょっぴりストレスなのが本体ダストボックスに溜まったゴミの処分です。使ったあとにいちいちゴミを取り出さなくてはならないのはモノグサな人にはかなり面倒。かといってほったらかしていれば吸引力は低下するばかり。

そこで注目したいのが、充電とゴミ収集を一度にやってくれる、自動ゴミ収集ドック機能付きのクリーナー。Sharkから2月1日に発売となるコードレススティッククリーナー「EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAE」(予想実勢価格:4万9500円)なら、面倒なゴミ捨てが月1回程度で済みますよ。

Shark「EVOPOWERR SYSTEM STD+」は、シンプルな機能とわかりやすい操作性で人気の同社スタンダードモデル「EVOPOWER SYSTEM STD」に、上位モデル「EVOPOWER SYSTEM iQ+」で好評を得た自動ゴミ収集機能付き充電ドックを組み合わせた新製品。

掃除を終えて本体をドックに戻すだけで、吸引したゴミをドックのダストボックスに集めてくれるから、面倒なゴミ捨ての必要なし。ドックのダストボックスにはおよそ30日分のゴミをそのままにしておけるので、ゴミ捨ては月に1度だけで大丈夫。ダストボックスは外して水洗いできるから衛生面でも安心、紙パックを使わないのもランニングコストを抑えたいユーザーにとってはうれしいポイントです。

自動ゴミ収集機能はボタンひとつでオフにできるから、動作音が気になる早朝や深夜にも気兼ねなく使用可能。内蔵のHEPAフィルターが細かなチリはもちろんアレルゲン物質まで閉じ込めてくれるから、室内での排気も気になりません。

クリーナーヘッドには、フローリングから毛足の長いカーペットまでさまざまな床タイプに対応できる“ブレスレスパワーフィン”を搭載。また、ハンドル搭載のリリースボタンをつまむとクリーナー先端が外れて、ハンドルクリーナーに変身!

付属のノズルを装着すれば、家具のスキマや高い場所、布団やカーテン、マットレスなど、家じゅう隅々までスッキリきれいにお掃除できます。

本体重量は1.9kgで、フル充電までの所要時間は約3.5時間。運転時間の目安はスティック時で最大13分、ハンディ時で最大17分となっています。

>> Shark「EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAE」

<文/&GP>

 

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