キンッキンに冷えたコカ・コーラを冷たさ&シュワシュワキープで持ち歩こう!

スカッと気分を変えてくれる炭酸飲料。仕事の息抜きや会議の合間のリフレッシュに欠かせないという炭酸LOVERも少なくないのでは? そんな炭酸飲料のなかでも、歴史、知名度、存在感などあらゆる面でずば抜けているのがコカ・コーラ。

そんなコカ・コーラの誰もが知るあのロゴを大きくあしらったのが、タイガー魔法瓶の炭酸ボトルのラインナップに新たに加わる「真空断熱炭酸ボトル<コカ·コーラ オフィシャル>(保冷専用)」(7700円~)。保冷専用の真空断熱炭酸ボトルで、コカ・コーラだけでなく好みの炭酸飲料を、ひんやりとおいしいまま持ち運べます。

発売は2月21日。炭酸飲料対応真空断熱ボトルとして「コカ・コーラ」公認は世界初だそう。このカラーならやっぱりコカ・コーラを入れたくなりますね!

ボトルのサイズは、0.5L(7700円)、0.8L(8580円)、1.2L(9240円)、1.5L(1万340円)の4種類。注ぎ口は約4.8cmと広口で、炭酸飲料の容器やサーバーからも注ぎやすくなっています。炭酸飲料をマイボトルで安全に持ち運べるようになった秘密は、独自の炭酸飲料対応せん構造「BubbleLogic(バブルロジック)」。

2つの機構でできていて、その1つ目は“炭酸ガス抜き機構”。キャップを閉めている時はしっかり密閉し、炭酸ガスをボトル内に閉じ込めます。でもキャップを開栓する時は、炭酸ガスを先に抜く仕組み。これにより中身が噴き出したり飛び散ったりせず、軽い力で開けられます。

もう1つは、炭酸ガスの圧力が高くなりすぎた時に機能する“安全弁”。たとえば、夏場の車内などにうっかり置き忘れてしまうこともありますよね。周囲の温度が高すぎると中身が吹きこぼれたりキャップが飛んだりしてしまいます。そういった事故を防ぐため、ボトル内の圧力が異常に高まった時は、炭酸ガスが自動的に抜ける仕組みになっています。

マイボトルを選ぶ時は、衛生面も気になります。このボトルは、独自の衛生仕様“BioGuard(バイオガード)”シリーズのひとつです。細菌の増殖を抑える“抗菌性”、独自の安全基準を満たす“安全性”、抗菌についての“適切な表示”の3つの基準を満たしたSIAA認証の抗菌加工せんを採用。

ボトル内面には、汚れやにおいがつきにくく、炭酸の気化をおさえる「スーパークリーンPlus」加工を施しています。サビにも強いので、スポーツドリンクも入れられます。

条件反射でテンションが上がりそうなコカ・コーラのロゴ入りボトルは、休憩タイムもさらに楽しくしてくれそうです!

>> タイガー魔法瓶

<文/&GP>

 

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