通常のゲームとしてはもちろん、自由度が高く図形などの知識も身につけられるため知育ゲームとしても人気が高い「マインクラフト」。
このゲームには複数のモードがありますが、自分で素材などを集めて建築を行う「サバイバルモード」は少し慣れが必要な部分があり、初めてだと少し難易度が高いと感じる子供もいることでしょう。
今回、そうしたマインクラフト初心者の子供に向けた書籍「ゲーム超図かん はじめてのマインクラフト サバイバル図かん」が、株式会社KADOKAWAより発売されました。
本書の特徴
「ゲーム超図かん はじめてのマインクラフト サバイバル図かん」は、初めてサバイバルモードをプレイする子供、これから始めたいと感じている子供に最適の書籍です。
拠点の作り方をはじめ、出てくるMOB(キャラクター)達の特徴、地形の特性、「エンダードラゴン」と呼ばれるボスの倒し方などが掲載されています。
関連書籍情報
2月から3月にかけて、「学習ドリル マインクラフトで学ぶプログラミング 小学1・2年」「同小学3・4年」「脳トレパズル マインクラフト まちがいさがしサバイバル」「小学校の学習に役立つ! マインクラフトで学ぶ理科クイズ」などの関連書籍が発売される予定です。
マインクラフトを通して楽しく様々な分野の学習ができるため、子供におすすめのラインナップと言えるでしょう。
(文:池田 有)
- Original:https://techable.jp/archives/194386
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:池田有
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