UIフレームワークの理解に!「再実装Flutter UIフレームワークをゼロから自作する」発売

モバイルアプリの作成などにおいて使われるフレームワーク「Flutter」。非常に便利なフレームワークですが、どういった仕組みで処理をしているか理解しないことには、真の意味で使いこなすことは難しいものです。

今回、「技術の泉」シリーズなどで多くの技術書籍を出版してきた株式会社インプレスR&Dは、技術サークルComputer Society(KCS)の代表を務める速川湧気氏著作「再実装Flutter UIフレームワークをゼロから自作する」を発売しました。

「再実装Flutter」について

本書はフレームワーク「Flutter」を用いて新たなUIフレームワークを作成することを通し、フレームワークへの理解を深めることを目的とした書籍です。

また、その過程でフレームワークだけでなくブラウザやネイティブアプリケーションでも共通するUIの管理手法を学んでいくことを目指します。

また、本書は全部で23の章に分かれており、画面表示・描画・アニメーション実装・○×ゲーム作成のように段階を追って構成されているため、無理なく理解を進めていくことができるでしょう。

「技術の泉」シリーズ

「技術の泉」シリーズは株式会社インプレスR&Dから2017年より出版されている技術書シリーズとなります。

日進月歩する技術の変化をしっかりと追いながらエンジニアの技術同人誌を広めていくことを目標としています。

 

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005013.000005875.html

(文・池田 有)


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