Androidスマホを中心に、これまで多数の発売製品のレンダリングを制作公開しデザインを事前に的中させてきたリーカーのスティーブ・H・マクフライ氏（＠OnLeaks）が、折りたたみGoogle PixelことGoogle Pixel Foldの仕様に関する予想を伝えました。
Google Pixel Foldの仕様に関する新たな予想
スティーブ・H・マクフライ氏（＠OnLeaks）が、Google Pixel Foldの「本体カラー」「リアカメラ」「SIMトレーとUSB-C端子の配置」「スピーカーとマイク」「バッテリー駆動時間」に関する予想を伝えています。
まず本体カラーは、シルバーとブラックの2種類が用意されるようです。
リアカメラは同氏制作の360度動画やレンダリング画像で公開しているような、最近のGoogle Pixelシリーズ（Google Pixel 7 Proなど）らしい3眼カメラが搭載される見通しです。
SIMトレーはカバーディスプレイ下部にあたる筐体に位置し、メインディスプレイ下部にあたる筐体にUSB-C端子があると、スティーブ・H・マクフライ氏（＠OnLeaks）は述べています。ただし、ヘッドホンジャックは搭載されません。
スピーカーは上下に1つずつ合計2つ搭載、マイクも同様に2つ搭載されると同氏は予想しています。
また、省電力技術の採用により、バッテリー駆動時間の改善が実現されそうです。
これら以外の、外寸や各種基本スペックに関する予想は、スティーブ・H・マクフライ氏（＠OnLeaks）が2022年12月9日に伝えたものから変更はありません。
Source:HowToiSolve
(FT729)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-528470/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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