Foxconn会長「インド新工場フル稼働で売上高が2倍になる」と発言

AirPods
 
脱・中国を目指している、Apple最大のサプライヤーであるFoxcoonnが、インド中南部テランガーナ州において、新工場建設に着工するための式典を5月15日に開催することが明らかになりました。

新工場ではAirPodsが生産されるとの噂

海外オンラインメディアMoneycontrolによると、5月15日に行われる式典の直後から、工場の建設工事が開始されるとのことです。
 
このテランガーナ州の新工場で何が生産されるかについて、現時点ではまだFoxconnは正式に発表していませんが、AirPodsが生産されるとの情報があります。
 
FoxconnはiPhone組み立ての受注では世界一ですが、AirPodsの組み立てを受注したことはありません。AirPodsの組み立てを担っているのは、LuxshareGoertekです。

インドでのAirPods生産を以前より画策

Luxshareはベトナムと中国でAirPodsの生産を行っていますが、AppleはAirPods生産の一部をインドで行う計画を立てているといわれてきました。
 
今年1月には米Jabilのインド部門が、AirPodsのプラスチック本体部分の生産をインドで開始し、中国とベトナムへの出荷を開始したと、Bloombergが報じています。

新工場の稼働でFoxconnの売上高が2倍になる?

テランガーナ工場が完成すれば、新たに10万人分の雇用が生まれる見通しです。また同工場がフル稼働後4年間で、Foxconnの売上高は2022年時点での2,158億4,000万ドルの約2倍となる、最大4,000億ドル(約42兆円)まで増える可能性があるとFoxconnの劉揚偉会長はコメントしており、同工場への期待の高さをのぞかせています。

 
 
Source:Moneycontrol,Bloomberg
(lunatic)


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