パナソニック楠見CEO、競争力高めた2年間を振り返る–1932年発表の「250年計画」とは

パナソニックホールディングス グループCEOの楠見雄規氏は、5月18日、新たなグループ戦略について発表した。「中期経営指標である累積営業キャッシュフロー2兆円、ROE10%以上、累積営業利益1兆5000億円の計画を維持し、必達すべく、手綱を緩めることなく、競争力を徹底強化していく」と述べた。


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