リーカーのスティーブ・H・マクフライ氏(@OnLeaks)による、Nothing Phone (2)のリーク画像を、Smartpixが掲載しました。
Smartpixは、Nothing Phone (1)とのデザイン上の違いも解説しています。
■3行で分かる、この記事のポイント
1. Nothing Phone (2)のリーク画像が掲載
2. ディスプレイは2.5Dガラス採用、金属フレームも丸みを帯びる模様。
3. Nothing Phone (2)はライトの点灯制御をより細かくできるようになる。
背面パネルのライトが複数に分割
先日、ティーザー画像が公開されたNothing Phone (2)の全体のデザインが確認できるリーク画像を、スティーブ・H・マクフライ氏(@OnLeaks)が公開しました。
Nothing Phone (2)は、背面パネルのライトや、カメラモジュール周辺のデザインがNothing Phone (1)と異なっています。
Nothing Phone (2)のLEDフラッシュは、2つ搭載される見通しです。
また、Nothing Phone (2)の背面パネル端やディスプレイ端は、曲面加工が施された2.5Dガラスを採用していると、Smartpixは説明しています。
Nothing Phone (2)は、金属筐体も曲面加工がなされるようです。
また、ワイヤレス充電コイル周囲のライトはNothing Phone (1)では繋がっていたのが、Nothing Phone (2)では複数のライトに分割されることで、点灯制御がより柔軟に行えるようになると、Smartpixは述べています。
カメラモジュール周囲のライトも、Nothing Phone (2)では2つに分割されています。
Source:Smartpix
(FT729)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-540656/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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