駅やご近所ならこれで十分。気軽に乗れるルイガノの新型電動アシスト自転車

歩いて行くにはちょっと遠い距離や通勤・通学など、日常的な“足”として利用されている自転車。この度、ちょっと近所に出掛ける程度なら満足できそうな電動アシスト自転車が登場しました。

それが、デザイン性に優れた自転車を開発するLOUIS GARNEAU(ルイガノ)の街乗りにぴったりな電動アシスト自転車「ASCENT C」「ASCENT M」(各17万3800円)。日常生活を豊かにする、使いやすく乗りやすい電動アシスト自転車です。

▲「ASCENT C」

ASCENT(アセント)シリーズは、普段使いにうれしい機能が充実している電動アシスト自転車。使用するシーンに合わせて選べるように、2タイプが用意されています。

乗り降りしやすいフレームにブラウンのパーツを組み合わせた、クラシカルなデザインの「ASCENT C」は、幅広いライフスタイルに対応するオールマイティな使いやすさが魅力。太めのタイヤはクッション性に優れており、路面からの衝撃を受けにくいので、長距離の移動も快適です。

▲「ASCENT M」

細い道でも小回りのきく小径モデルの「ASCENT M」は、ラクな乗車姿勢を取りやすいハンドルを採用。利便性の高さが魅力で、街乗りを快適にアシストします。

▲「ASCENT C」

どちらのモデルもクランク軸の回転をモーターが直接アシストする、最新のダイレクトドライブ方式“PLUS-D”を搭載。平坦な道や急な上り坂でも、ペダルを踏み込む力に合わせてスムーズかつパワフルにアシストします。

電動アシスト自転車特有のモーター音を低減しているので、音も気になりません。見やすく操作がしやすいレイアウトのスイッチパネルには、USB充電ポートを装備。スマホなどの急なバッテリー切れにも対応します。

周囲の暗さを感知して自動で点灯するLEDライトも装備。グリップは、シックなレザー調で、握りやすく飽きのこないデザインです。

自転車の後部には、リング形状のロックを標準装備。リング錠とバッテリーは同じ鍵で施錠できます。

▲「ASCENT M」

街乗りに適した扱いやすさとスペックが魅力の「ASCENT」シリーズ。「ASCENT C」は390mmと450mmの2サイズで、カラーはLG WHITE、MATTE LG BLACK、METAL HAZEL、MISTY OLIVEの4種類。「ASCENT M」は、390mmの1サイズで、カラーはLG WHITE、MATTE LG BLACK、SPACE MISTの3種類です。

▲「スチールメッシュフロントバスケット」

オプションのバスケットをフロントキャリアに取り付け可能で、バスケットは「コンパクトアルミバスケット」(6050円)、「アルミフロントバスケット」(6050円)、「スチールメッシュフロントバスケット」(5500円)が用意されています。

>> LOUIS GARNEAU

<文/&GP>

 

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