Samsungが新ウェアラブル「Galaxy Ring」の量産をまもなく開始

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Samsungが新たな製品として、指輪型のウェアラブル「Galaxy Ring」をリリースすべく、量産の準備に着手していることが報じられています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Galaxy Ringはヘルスケア向けウェアラブルになる可能性が高い。
2. あくまでもSamsungは医療デバイスとして承認されることにこだわっている。
3. 承認までの時間を逆算すると、リリースは早くても2024年半ばになりそう。

Galaxy Watchに続くウェアラブル

韓国メディアThe Elecの報道によれば、SamsungはすでにGalaxy Ringの開発を終えており、早ければ8月から量産をスタートさせる計画です。
 
Samsungは内容を一切明らかにしていませんが、ヘルスケア向けのウェアラブルになる可能性が高いでしょう。事実、今回の量産計画が報じられる前に、同社は「Samsung Galaxy Ring」として米国特許商標庁(USPTO)に商標を出願しており、提出された資料に「健康やフィットネス、睡眠に関する情報についてトラッキングや測定、モニタリング、アップロードするスマートリング」と記載しています。
 
The Elecは、スマートリングを指にフィットさせるぶん、ユーザーの身体データをGalaxy Watchのようなスマートウォッチよりも正確に測ることができるとみています(逆に血流測定には不向きかもしれません)。

医療デバイスとしての認可にこだわる

とはいえ、量産がスタートするからといって、近いうちに消費者が手にできるわけでもないようです。
 
事情をよく知る関係者はThe Elecの取材に対し、SamsungはGalaxy Ringが医療デバイスとして承認されることにこだわっていると述べました。
 
Apple Watchも、2021年に医療デバイスとして厚生労働省に認可されるまで「心電図(ECG)」アプリや不整脈の検出機能が利用できなかったように、承認されるかどうかで出来ることは大きく変わってきます。
 
国によって違いはあるものの、政府当局の審査から承認までには10カ月前後かかるため、リリースは早くとも2024年半ばではないかと予想されています。
 
 
Source:The Elec via GSMArena,USTPO
(kihachi)


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