シャープペンの芯、押すんじゃなくて引いて出す!?「トプルS」は目からウロコの新構造!

社会人になると使う機会が減りがちなシャープペン。芯を出すにはノックする必要があるので、アイデアを書き留める際に気をとられてしまい、ひらめいたアイデアを書き損ねてしまう可能性もあるもの。

そこで注目なのが、サンスター文具の「topull S(トプルS)」(396円)。先端部を引いて芯を出す新構造のシャープペンです。無駄のない動きで芯を出せるので、作業や考え事の書き出しに集中できるはず。

「topull S」は、ペン先にノック機構があり、2本の指でペン先を引けば芯が出るシャープペン。商品名の「トプル」は、新しいノック機構“トッププル機構”が由来となっています。

一般的なシャープペンは、芯を出すたびにペンを持ち直してノックする必要がありますが、「topull S」なら持ち直す必要はなく、人差し指と中指でペン先のノック部を引けばOK。

ペンの持ち直しが発生しないので、思考の邪魔をしません。また、すぐに芯を出せるので、勉強や仕事のタイムパフォーマンス向上にもつながります。

サイズは約W148×H13×D10mm。対応する芯径は0.5mm。ペンの頭部はフラットに仕上げられています。

カラーは、定番のブラック/ネイビー/レッド/ホワイトのほか、流行のくすみカラーであるブルー/ベージュ/ミント/バイオレットの全8色。押すのではなく引いて芯を出す新構造のシャープペンで、仕事や勉強の効率化を図りましょう!

>> サンスター文具

<文/&GP>

 

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