日本が誇る眼鏡の産地、福井県鯖江市。伝統の技術によってつくられた鯖江産のアイウエアは、着け心地のよさと細部にまでわたる美しさから、世界中で愛されています。
アイウエアブランドの眼鏡市場のアイテムは、すべて鯖江にある自社工場KING STARでデザイン・品質管理されているそう。KING STARでこれまで培われてきた技術とグローバルネットワークを駆使してスタートしたのが、ユニセックスアイウエアコレクションのTHE BEDFORD HOTEL(ザベッドフォードホテル)です。
2023AWの新作(1万9800円〜)には、かける人を選ばないシンプルなデザインが登場。鯖江ならではのクオリティのアイウエアは、長年の相棒となってくれるはず!
▲「BFH-15」
「BFH-15」(2万3100円)は、細身のプラスチックのフレームに、メタルの要素を加えたボストンフレームのアイウエア。
プラスチックリムの内側には、チタン製のインナーリムが入れられています。細身のプラスチックフロントながら、インナーリムの側面厚があるため、レンズの厚みがフレームから飛び出してしまうことがなく美しい佇まい。
しのみタイプのモダンの内側には、すべり止めのスジが施されており、ずれにくくストレスの少ない装用感を実現。クラシックな見た目も魅力です。
▲「BFH-17」
「BFH-17」(1万9800円)は、王道のラウンドフレームのアイウエア。レンズサイズとブリッジ幅のサイジングにこだわっており、世代や年齢関係なく、幅広くかけこなせるバランスとなっています。
アセテートを採用した、厚さ8mmの奥行きあるフロントは、正面の細い印象とサイドから見たときの存在感が特徴。オリジナルで作成されたミル打ちの模様やメタルパーツの装飾も、デザイン性を高めています。
▲「BFH-19」
存在感のあるウェリントンフレームの「BFH-19」は、トレンドの太さのあるアセテートフレームとキーホールブリッジが、クラシックかつスタイリッシュな印象。
8mm厚のアセテートフロントは、シャープな形状とすることで、アセテートならではの存在感が際立たせられています。「BFH-17」同様、ミル打ちの模様やメタルパーツの装飾はオリジナルで作成されており、唯一無二の美しさを感じられます。
いずれのアイテムも、眼鏡市場オンラインストアと各店で販売中。度付きレンズのほか、カラーレンズを合わせればサングラスとしても装用可能なので、気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/547357/
- Source:&GP
- Author:&GP
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