シャープの最新ドライヤーはコンパクト、4カ所からの風ですぐ乾く、AI搭載で送風温度を自動調節などメリットたくさん!

暑い夏はドライヤーがけを避けたくなりますが、髪と頭皮の健康のためには、根元からしっかり乾かすことが大事。最新のドライヤーなら快適に髪活できそうです!

シャープの「プラズマクラスタードライヤー」シリーズ新商品として、「IB-WX901」(4万4000円)と「IB-P801」(3万1900円)、そして「IB-P601」(1万9800円)が登場。

とくにフラッグシップモデルの「IB-WX901」は、速乾性にこだわるのはもちろん、髪の美しさを保つために新たな角度から挑戦。距離センサーとAIで送風温度を調整し、熱ダメージから髪を守る「SENSINGモード」を搭載しています。

▲「IB-WX901」

プラズマクラスター技術は、プラスとマイナスのイオンで静電気を抑え、摩擦熱から髪を守る技術。水分子で髪のうるおいをコーティングして、キューティクルを保護します。

「IB-WX901」は、新開発の速乾方式「ドレープフロー X4」により速乾性能が向上! 4つの吹出口から風が出て、髪を根元からドレープ状に押し分け、すばやく乾かします。

ドライヤーで気になるのが熱によるダメージですが、“SENSINGモード”では、距離センサーとAIを搭載していることで、送風温度を自動で調整。熱のダメージから髪を守ります。使っていても肌が熱くならないのは、安心感もありますね。

大きな音を出したくないときは、“GENTLEモード”がぴったり。風量を抑えた低めの温度でヘアを乾かせます。

季節に合った温度帯で温冷風を自動で切り替え、髪のツヤがアップする“BEAUTYモード”も搭載。「IB-WX901」は、Bluetoothで「プラズマクラスタービューティアプリ」と連携させれば、オリジナルのドライモードを登録できます。

▲「IB-P801」

「IB-P801」と「IB-P601」は、機能をバランスよくまとめたスタンダードモデル。コンパクトな「IB-P801」は、大量の風による速乾性とコンパクト化を両立し、濃度を高めたプラズマクラスターで美しい髪を目指せます。

▲「IB-P601」

「IB-P601」は、独自技術で速乾と髪のケアを両立。シンプル操作で使いやすいのもポイントです。

この夏は、「プラズマクラスタードライヤー」を使って、指通りのいいツルツルの髪をめざしてみてはいかがでしょうか。8月24日発売です。

>> シャープ

<文/&GP>

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