iPhone14の衛星SOS機能が家族を山火事から救う

Apple iPhone14 衛星経由の緊急SOS
 
iPhone14シリーズで搭載された衛星SOS機能が、ハワイ・マウイで突然山火事に囲まれ、通信不能となった家族の救助に大きく貢献したことがわかりました。
 
衛星SOS機能は現在、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、アイルランド、オーストリア、ベルギー、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ポルトガルで利用することができます

■3行で分かる、この記事のポイント
1. マウイで山火事に巻き込まれた家族、スマホはすべて圏外で使えなかった。
2. 使えたのはiPhone14の衛星SOS機能のみだった。
3. 衛星SOS機能のおかげで無事救出された。

スマホは圏外。使えたのは衛星SOS機能のみ

マイケル・ミラフローさんがX(Twitter)に投稿した内容によると、ミラフローさんの兄弟の彼女の従兄弟と家族は、現地時間2023年8月9日、ハワイ・マウイで起きた山火事に巻き込まれました。
 
白いバンに乗っていた従兄弟と家族の計5人は、突然燃え広がった火に囲まれ、身動きが取れなくなりました。しかも5人の携帯はすべて圏外、通話はできない状況でした。
 
しかし幸いにも、5人のうち1人がiPhone14を持っていたおかげで事態は好転。衛星SOS機能を使って助けを求めることができたのです。

iPhone14が自動的に位置情報を送信

ミラフローさんがX上で共有したスクリーンショットから、どんな情報が緊急サービスに送られ、通信指令員と家族との間でどのようなやり取りが行われたかがわかります。
 
iPhone14ユーザーが自分たちの差し迫った状況を報告する一方、iPhone14はユーザーの位置情報を自動的に送信しています。
 
火に囲まれ、どんどん熱くなる車中で不安な家族と通信指令員とのやり取り、消防隊員が派遣され、無事救出されるまでの緊迫した様子が、チャットから伺えます。
 

 
 
Source:9to5Mac
(lunatic)


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