チョーカー型の低周波治療器ならアクセサリーを着ける感覚でコリをほぐせるぞ！

ほぼ毎日同じ姿勢でデジタル機器に向き合う現代人の生活…。首まわりや肩にズーンと重いものを感じること、ありませんか？　そんな時は、電気の力で筋肉を動かし、肩こりに効く低周波治療器に注目。

首に巻くだけでいつでもどこでも使えるチョーカー型の低周波治療器「ネックマッサージャー（AX-HK115）」（9900円）がアテックスから登場しました。このカタチなら、人目を気にせず使えそう。

低周波治療器とは、7Hzから70Hzの心地よい低周波を患部にあてることで、電気の力で筋肉を動かし、肩こりの緩和や麻痺した筋肉の萎縮を予防、マッサージ効果も発揮する治療器。凝り固まった筋肉を心地よく、そしてしっかりとほぐしてくれる頼れる存在です。

首に巻くだけで使えるUSB充電式のチョーカー型「ネックマッサージャー」は、首の後ろにあるふたつの通電部から出る低周波刺激で筋肉のコリに直接アプローチ。いつでもどこでも好きなタイミングで使えるように開発されたものです。

ベルトの先端にはマグネットが内蔵されているので、着脱もスムーズ。80gと軽量で、首への負担を最小限にとどめ、ハンズフリーで使えるので使用場所を選びません。

コンパクトなサイズ感ながら、“たたき＆もみ”、“たたき”、“リズムたたき”、“もみ”という4つのモードを搭載。トントンとリズミカルに叩かれる心地よい刺激と、ぎゅっ掴まれてもみほぐされる感覚をこの1台で楽しめるのはうれしい。電源ボタンと強弱調節の3つのボタンでモード切り替えが可能です。

肌触りのよいなめらかなシリコン素材を用い、首の湾曲にもピッタリとフィットする形状もポイント。W440×D32×H17mmで薄さはわずか3mm。首につけた時に正面や横から見える部分にアクセントとなる立体感のあるデザインが施されているので、マッサージ器をつけている印象を与えません。

これなら仕事中はもちろん、仕事終わりの電車の中でも周囲に気づかれることなく、心地よくセルフマッサージできそうですね。

＜文／&GP＞

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