クロックスにこんなゴツいブーツがあったなんて!全天候で使える「エコー・ブーツ」が気になる!

シューズブランド・クロックスの定番サンダル「クロッグ」。その快適性は踏襲しながら、大胆でスポーティなデザインを採用したモデル「Echo Clog(エコー・クロッグ)」は、2022年の登場時、大きな反響を呼びました。

そしてこの秋、「Echo(エコー)」コレクションから、「Echo Boot(エコー・ブーツ)」(1万9800円)が新登場! エコーの特徴である大胆なシルエットに、全天候に対応する機能を備えたブーツは、秋冬のストリートファッションにぴったりですよ。

繰り返し跳ね返ってくる音波の広がりを意味する“Echo”からその名が付けられたエコーコレクション。大胆なシルエットと、スポーティデザインから着想を得たスタイリッシュなビジュアルが特徴です。

「エコー・ブーツ」では、柔らかくて軽く、防臭機能を備えた独自開発の樹脂“ Croslite (クロスライト)”に加え、フットベッドに軽量で弾力性に優れた“LiteRide(ライトライド)”を採用。トラクションを高める分厚いラバーソールも備え、ふかふかの履き心地を実現しています。

シューレースには、簡単に調整できる留め具が付いていて、足にぴったりとフィットさせられます。足からズレにくくストレスのない歩行を可能にするだけでなく、雨や雪の日には、内側に水が入りにくいというメリットも。

カラーラインナップは、爽やかなホワイトカラーの“Stucco”、アウトドアシーンにも似合う“Dusty Olive”、ソールまでワントーンに統一された“Black”、バイカラーの“Black/Gum”の4色展開。

ビジュアルはユニークでゴツい印象ですが、カラーはいずれもコーディネートに合わせやすい落ち着いたトーン。シンプルなコーディネートに合わせて、アクセントとして楽しむこともできそうです。

「エコーブーツ」は、9月20日より、クロックスオンラインストアにて発売予定。また、9月1日から、crocs PARCO POP UP STOREや一部取扱店での販売もスタートしています。

>> クロックス

<文/&GP>

 

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