落ち着いた色が秋冬に合う！アラジン×ビームスの石油ストーブにあずき色が仲間入り！

イギリス発の老舗家電ブランド、Aladdin（アラジン）。近年では、BEAMS JAPAN（ビームスジャパン）とのコラボ限定カラーも毎年展開し、人気を集めています。

7年目となる今年は、アラジンブランドを代表するモデル「ブルーフレームヒーター」（6万6000円）のBEAMS限定カラーが登場。新しく別注カラーとして「あずき色」をラインナップするほか、コラボのアイコンである「藍色」、2021年限定カラーの「墨黒色」も数量限定で再販されます。

▲「アラジンブルーフレームヒーター BEAMS JAPANモデル」

青い炎が印象的な「アラジンブルーフレームヒーター BEAMS JAPANモデル」（6万6000円）。「ブルーフレームヒーター」は発売から90年あまり、少しずつ改良を加えながらも、基本的なデザインや機能はそのまま保持されている、美しく伝統的なストーブです。

ガスストーブでありながら、点火と同時に青い炎で燃焼するため、ガスのにおいが発生しにくいのも特徴。青い炎はムラなく燃焼している証でもあり、対流式で暖められた空気が部屋全体をくまなくふんわりと包み込みます。

紫味を帯びた赤褐色の新色「あずき色」は、日本で古くから「縁起のよい色」として好まれてきたカラー。昭和のムードを感じさせる落ち着いた佇まいで、住まいの中をよりくつろげる印象にしてくれそう。

▲「センゴクアラジンポータブルガスストーブ BEAMS JAPANモデル」

「ブルーフレーム」のほかに、「センゴクアラジンポータブルガスストーブ BEAMS JAPANモデル」（3万8500円）もラインナップ。こちらは「藍色」の1色展開です。

こちらは持ち運び可能なポータブルストーブなので、暖めたい部屋に簡単に移動可能。カセットボンベで点火できるので、キャンプなどのアウトドアシーンでも活躍します。

▲「アラジン遠赤グラファイトヒータートリカゴ BEAMS JAPANモデル」

さらに、コンパクトな遠赤グラファイトヒーター「アラジン遠赤グラファイトヒータートリカゴ BEAMS JAPANモデル」（1万4300円）も登場。アラジンならではのデザイン性を保持しながら、ガスを使用していないので、安心して使えます。

水回りでの使用も想定し、防滴仕様や2.3mのロングコードの採用により、洗面所や脱衣所での使用にもぴったり。カラーは、青みと黒みの強い「深緑⾊」の1色展開です。

いずれのアイテムも、ビームスジャパン新宿／渋谷／京都と、ビームス公式オンラインショップ、ゾゾタウン、楽天ファッションで、11月10日より発売。予約販売がスタートしており、予約が予定数量に達した場合、店頭での販売は中止されることもあるそうなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

＜文／&GP＞

Now loading...