熱湯が約3分で飲みやすい温度の白湯に。しかもその後は飲み頃をキープ!

朝起きたらコップ一杯の水を飲むのがよいと言われています。眠っている間に失われた水分を補給するのはもちろん、胃腸を目覚めさせ、働きを高める役割を果たすそうです。近年は体を内側から温める“温活ブーム”で、水の代わりに白湯を飲む人も増えているのだとか。

白湯に適した温度にする「ON℃ZONE白湯専科マグカップ」(2948円)がドウシシャから登場。これを使えば、白湯を取り入れた“温活”を手軽に毎日続けられそうです。

白湯とは、沸騰させた後に飲みやすい温度まで下げたお湯のこと。一度沸騰させることで、不純物やカルキが取り除かれます。マグカップなどに移して飲み頃の温度まで冷ますには時間が必要ですが、忙しくて余裕のない朝でも白湯は摂りたい、そんな願いを叶えるのが「ON℃ZONE白湯専科マグカップ」です。

320ml(W90×D130×H90mm)の飲みきりサイズで、独自開発の吸熱構造を採用。内側と外側に断熱効果の高い2枚のステンレスを使用し、その間に吸熱剤を入れることで、熱湯を飲みやすい温度にします。

熱湯を注げば吸熱剤が熱を吸収し、約3分で飲みやすい64℃になります。一定の温度まで下がった後は、吸熱剤の熱と蓄熱性の高いステンレスのダブル効果で、徐々に熱を逃がしていくので、飲み頃の温度を約1時間もキープ。

ステンレスカップでありながらも、外側にじんわりと熱を放出するので、寒い時期には陶器製のマグカップのように冷たい指先や手のひらを温めることも可能。体の内側からだけでなく、外側からもやさしく温活をサポートします。

普段使いしやすい丸みのある形状を取り入れたシンプルなデザイン。カラーはグレー/アイボリー/ピンクベージュで展開。優しい色合いが慌ただしい朝に安らぎを与えてくれそうです。

だんだん寒くなってくるこれからの季節。1日の最初の一杯を白湯にして、温活を始めてみませんか。

>> ドウシシャ

<文/&GP>

 

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