iPhone15シリーズを買いたいiPhoneユーザーは25.9%、一番人気は?

Apple iPhone15
 
MMD研究所は、「iPhone15シリーズに関する購入意向調査」の結果を発表しました。iPhoneユーザーの25.9%がiPhone15シリーズの購入を検討しています。モデル別ではiPhone15、なかでも128GBモデルが一番人気となりました。iPhoneユーザーで3年に1回以上スマホを買い替える割合は41.9%で、昨年よりも買い替えサイクルが長期化しています。

 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. MMD研究所がiPhone15シリーズの購入意向を調査。
2. iPhone15シリーズ購入意向者はiPhoneユーザーの25.9%、昨年のiPhoneより微増。
3. 購入を検討しているモデルで最も多かったのはiPhone15(128GB)モデル。

iPhoneユーザーのiPhone15購入意向者の割合、iPhone14より増加

MMD研究所の「iPhone15シリーズに関する購入意向調査」は、iPhone15シリーズが発表された2023年9月13日から9月14日にかけて、15歳~69歳の男女6,000人のうちiPhoneユーザー3,184人とAndroidユーザー2,210人を対象に予備調査を実施し、iPhone15シリーズの購入意向者481人を対象として本調査を実施しています。
 
iPhone15シリーズを購入したいかをOS別に集計したところ、iPhoneユーザーは「購入する予定」9.1%と、「購入を検討している」16.8%を合計した購入意向者は25.9%でした。
 
Androidユーザーは、「購入する予定」2.9%、「購入を検討している」5.5%を合計した購入意向者は8.4%でした。
 
MMD研究所「iPhone 15シリーズに関する購入意向調査」
 
昨年のiPhone14シリーズに関する調査と比較すると、購入意向者の割合はiPhoneユーザーで2.1ポイント、Androidユーザーで0.5ポイント増加しています。

購入意向者の一番人気はiPhone15(128GBモデル)

iPhone15シリーズ購入意向者481人に、購入を検討しているモデル(複数回答可)を聞いた結果、iPhone15が55.5%と最多で、iPhone15 Proが18.9%、iPhone15 Plusが17.6%、iPhone15 Pro Max が13.7%と続いています。「まだわからない」も20.8%いました。
 
MMD研究所「iPhone 15シリーズに関する購入意向調査」
 
各モデルの容量ごとにみると、iPhone 15(128GB)が34.7%で最多でした。以下、「iPhone 15(256GB)」が22.9%、「iPhone 15(512GB)」が14.1%と続いています。
 
MMD研究所「iPhone 15シリーズに関する購入意向調査」
 

「iPhone14シリーズ以前が安くなったら購入したい」iPhoneユーザーは32.6%

iPhone14シリーズ以前の端末が安くなったら購入したいかを尋ねたところ、「購入する予定」と「購入を検討している」を合わせた購入意向者は、iPhoneユーザーが32.6%、Androidユーザーが11.7%でした。
 
一方、「セール価格になっても購入する気はない」はiPhoneユーザーが59.7%、Androidユーザーが85.5%でした。
 
実際に、iPhone15シリーズの発表にあわせてiPhone14、iPhone14 Plusは値下げされています
 
円安の影響もありiPhoneの価格が高くなっていることもあり、iPhoneユーザーは、値下げされたiPhone14シリーズ以前の端末の購入に前向きな方が多い傾向です。
 
MMD研究所「iPhone 15シリーズに関する購入意向調査」
 

スマホ買い替えサイクル、昨年の結果よりも長期化の傾向

スマートフォンの買い替え頻度は、iPhoneユーザーは「3年に1回程度」が24.2%で最多、以下「4年に1回程度」21.1%、「5年に1回程度」15.8%と続いています。
 
Androidユーザーも「3年に1回程度」が25.3%で最多でした。以下、「4年に1回程度」16.4%、「買い替えたことがない」15.8%などと続いています。
 
買い替え頻度が3年に1回以上の割合は、iPhoneユーザーが41.9%、Androidユーザーが41.4%で、ほぼ同率でした。
 
前回のiPhone14シリーズ調査の結果と比べると、3年に1回以上買い替えるユーザーの割合はiPhoneユーザーで6.1ポイント、Androidユーザーで3.2ポイント減少しており、端末買い替えサイクルが長期化していることがわかります。
 
MMD研究所「iPhone 15シリーズに関する購入意向調査」
 

スマホの完全eSIM化、iPhone15購入意向者の76.7%が賛成

アメリカで販売されるiPhoneは、iPhone14シリーズからeSIMのみとなり、物理SIMカードを挿れられなくなっています。
 
iPhone15シリーズ購入意向者に、今後日本で発売されるスマートフォンがeSIMのみの対応となる可能性について聞いたところ、「賛成」が32.6%、「どちらかというと賛成」が44.1%で、合計すると76.7%がeSIMのみとすることに賛成しています。
 
MMD研究所「iPhone 15シリーズに関する購入意向調査」
 
 
Source:MMD研究所
Photo:Apple
(hato)


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