お茶を淹れると言葉にするだけだとカンタンですが、茶葉や茶こしなど用意する物が多く、実際にやってみると意外と大変ってことに気付かされたりしますよね。そんな淹れたてのお茶をどこでも楽しむことができる、タンブラー&専用スリングカバーが登場です。
マチヤオリジナルス(Machi-ya Originals)より、象印マホービンの国内未発売モデルのタンブラーと、専用スリングカバーがセットになった「ティーホルダーストラップ」(1万1000円~ 9月21日現在)が先行販売中。淹れる・注ぐ・持ち運ぶの機能を一体化した、どこでも特別な一杯を楽しめるタンブラー&専用スリングカバーです。
「ティーホルダーストラップ」はいつでもどこでも場所を選ばず、特別な一杯を楽しむことができる、タンブラーと専用スリングカバーがセットになった待望のセット。自宅やオフィス、ちょっとしたお出掛けやアウトドアなどでも、特別な一杯を楽しむことができます。
象印マホービンの国内未発売のボトル本体は保温・保冷(真空ダブルウォールステンレス)仕様。外びんと内びんの間を真空状態にすることで対流による放熱を防ぎ、飲み頃の温度キープ。好みのドリンクを入れて、マイボトルとしても使用可能です。
淹れたてのお茶を飲みたくなったら、適量の茶葉を茶こしに入れ、タンブラーにセットしてからお湯を注ぐだけでOK。茶こしを取り出すタイミングであっさりから濃いめまで、好みに合わせて味や香りの調整が可能です。
茶こしをセットしたままでもすぐに飲むことができ、茶こしとタンブラーはカンタンに分解して洗浄することが可能。残った茶殻や内部の汚れを取り除きやすく、常に清潔な状態をキープ。茶こしをセットしなければ普通の水筒として使うことができ、茶こしは単体でも使用できます。
持ち歩きに便利な専用スリングカバーの表面には、切り裂きに強く耐久性が高い、リップストップ素材を採用。アウトドアで擦れてしまっても安心できるタフな素材で、タンブラーを衝撃から守る耐久性と雨に強い撥水性、さらに持ち歩きやすい軽さを備えています。
広めの面ファスナーで細かくサイズを調整することができるので、タンブラーの出し入れもスムーズ。底部には面ファスナー付きのベルトがあるので、タンブラーが抜け落ちることを防ぎます。また、展開することもできるので、汚れた時のメンテナンスもカンタンです。
ショルダーストラップの長さは全長63~120cmまで調整可能で、身長や体型、服装に合わせて自由に長さを変えることができ、金具を取り外せば使い慣れた別のストラップや、カラビナを装着することもできます。
コンビニや自販機で売っているペットボトルのお茶も美味しいですが、淹れたての特別な一杯を味わうことができる「ティーホルダーストラップ」。自分の好きな場所に自由に持ち運べて、コンビニ感覚でお茶を淹れることができるタンブラー&専用スリングカバーです。カラーバリーエーションは、ブラウンとオフホワイトの2色。
>> machi-ya
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/556979/
- Source:&GP
- Author:&GP
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