NFT発のフィギュアが約33万円で落札。フィジカル・デジタルで楽しめる “フィジタル”フィギュアとは?

AI・XR・ブロックチェーン事業を展開する1SECは、3Dアバターコレクション「MetaSamurai」シリーズ初となるフィギュアをオークション形式で販売。約33万円(1.2weth)で落札されたと発表した。

3Dアバターコレクション「MetaSamurai」のフィギュア

米国・ロサンゼルスと日本・東京に本拠を持つ1SECは2021年4月以来、デジタルファッションレーベル“1BLOCK”を展開してきた。

MetaSamuraiは、同レーベルが運営する3,333体のコレクティブな3Dアバターコレクション。NFTマーケットプレイス「Opensea」にて、一時世界ランキング1位にランクインするほどの人気を誇っている。

今回フィギュア化されたMetaSamuraiは2022年6月にリリースされ、フィジカルやメタバースでも愛着が湧くよう設計されたものだ。

今後は、1SECが発表したフィジタルソリューション「ONEDRIP」の実装を予定。フィギュアにARソリューション「METADRIP」やNFTを組み合わせることで、物理的(フィジカル)な要素とデジタルな要素を兼ね備えた“フィジタル”な体験を創出し、一般的に普及することを促進する構えだ。

ワンタッチでデジタルアイテムを獲得できる「ONEDRIP」

ONEDRIPは、1BLOCK運営で培ってきたマーケティングノウハウや企業向けNFT事業参入支援などの実績を活かして展開する、エンタープライズ向けフィジタルソリューション。

ユーザーはフィジカルアイテムに搭載されているNFCチップをスマートフォンでスキャンするだけで、 ONEDRIP内に設定された情報やサービスにアクセス可能。アプリインストールといった複雑な手続きを必要とせずに、マルチチェーンに対応したウォレットを発行できる。

NFTをARで着用・体験できる「METADRIP」

一方、METADRIPは3DCGで生成されたNFTをはじめとした“デジタル資産”をスマートフォンのカメラを通じて、ARで着用・体験できるアプリ。

デジタル資産に新たな実用性のレイヤーを加え、ARテクノロジーを通じて着用を可能にすることで、あらゆるブランドやクリエイターと接続し、マスアダプションを促進する。

今後、1SECはフィギュアという新たなタッチポイントを通し、MetaSamuraiブランドの販路の拡大を目指すとともに、ホルダーへのレベニューの還元も目指す方針だ。

参考元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000044158.html

(文・Haruka Isobe)


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