トーキョーバイク×テトのコラボ手袋は自転車に乗らない人でも有用だし、なにより洒落てます

自転車乗りにとって、ハンドルを握る手が凍るように冷える冬はつらい季節。「自転車用の暖かい手袋が欲しいけれど、スポーティーなものは好みじゃない」という人は、トーキョーバイクと、tet.(テト)のコラボ手袋をチェックしてみては?

「tokyobike + tet. コミューターグローブ」(8800円)は、自転車に乗っているときにも最適な機能性を持ちつつ、さまざまなアウターに合わせやすいファッション性も備えた手袋。自転車を降りたあとにもおしゃれに着用できますよ。

そもそもトーキョーバイクは、「街を楽しむ」をコンセプトに掲げ、機能的でデザイン性の高い自転車やアクセサリを展開するブランド。

今回登場した「tokyobike + tet. コミューターグローブ」も、「外出がおっくうになりがちな寒い冬にも、自転車で出かけたくなるように」という想いが込められています。

手の甲には、耐久性と防風性に優れたリップストップ生地を、手のひらと指先には、保温性の高いエコフリース生地を、それぞれ採用。異なる素材を組み合わせることで、さまざまなタイプのアウターに合わせやすいデザインとなっています。

ハンドルをしっかりと握れる滑り止め機能付きでありながら、指先はタッチパネル対応で、手袋をしたままでスマホの操作が可能。

移動中に停車してマップアプリで地図を確認したり、写真を撮影することもできます。

手首をカバーする長めの設計で、袖口からの冷気をシャットアウト。また、手の甲のラインには、夜間の安全性に配慮した反射素材が採用されています。

手袋の縫製を手がけているのは、日本一の手袋産地である東かがわの手袋工場。スポーツやアウトドア向けの手袋を多く手がける手袋工場で、ひとつずつ丁寧につくられています。

ハンドルを握った際にかかる手の甲へのテンションや、手のひらの摩擦を考慮しながら、手作業で縫製されており、耐久性に優れており着用感も抜群。デザインから縫製までメイドインジャパンの、信頼できる手袋です。

カラーラインナップは、アイボリー&ベージュ、ネイビー&ホワイト、ブラックの3色。いずれも、ダウンジャケットからウールコートまで、コーディネートや性別を選ばない、使いやすいカラーリングとなっています。

いずれのカラーも、トーキョーバイクオンラインストアにて販売中。毎日の移動に自転車を愛用中の方は、ぜひチェックしてみては?

>> トーキョーバイク「tokyobike + tet. コミューターグローブ」

<文/&GP>

 

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