寝転がってリラックス状態で映画を見ようと思ったときに便利なアイテムがプロジェクター。スマホで見ると画面が小さいですし、手で持ったまま見ていると疲れてしまいます。プロジェクターなら大きな画面で楽しめて、手が疲れることもありません。
しかし、投影する壁が白くなかったり、フラットではなかったり、スペースが足りなかったりなど、上手く扱えないこともあるもの。そんな時に活躍するのが、ライソンの人をダメにするプロジェクター「ゴロジェクター」（6万500円）。角度を90度まで調節できる小型プロジェクターで、天井にも投影できます。
大きな特徴は、角度調節により、壁や天井にも投影できるところ。壁に投影できる場所がなくても、フラットかつ白いスペースであることの多い天井に投影できるのは大きなメリットです。ベッドやソファに寝そべりながらでも映画を見れます。
投影サイズは最大300インチ。自動でフォーカス調節や台形補正が可能で、もちろんリモコンを使えば手動でも調節できます。
ゴロジェクター自体にAndroidを搭載しているため、本機だけでYouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなどの各種動画配信サービスの視聴が可能。USBケーブルで接続すればスマホやUSBメモリ、外付けハードディスク内の映像も投影できます。また、HDMIケーブル接続により、ゲーム機やTVチューナー内蔵機器の画面をミラーリングして楽しめます。PC画面をHDMIケーブルでミラーリングして、キーボードやマウスをUSB接続して操作することも可能です。
本体はW8.5×D7.5×H12cmと手のひらサイズで、重さもわずか約640グラム。コードレスなため、部屋で好きな場所に設置できるほか、旅行やアウトドアにも気軽に持ち運べます。満充電の状態で約2.5時間の再生が可能。
家でも旅先でも、寝ながら大画面で動画コンテンツを楽しめるプロジェクターで、年末年始のゴロゴロタイムを満喫しましょう！
>> ライソン
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/576671/
- Source:＆GP
- Author:＆GP
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