収入減でもやりがい選ぶ–HPによる人と仕事との関係性調査、日本は最下位、1位の国は?

「仕事への愛着度が高まるのであれば、収入が減ってもかまわない」――HPの調査によると、世界12か国において行った主にデスクワーカーに従事している人への調査で、平均で83%がそう答えたという。HPは、社会における仕事との関係性に関する50以上の項目を分析したワークリレーションシップ・インデックス(対仕事関係指数、WRI:Work Relationship Index)を発表。10月にオーストラリアのシドニーにて開催されたSXSW Sydneyにてワークリレーションシップのセッションを開催し、ビジネスリーダーや従業員が考慮すべき点を語った。


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